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こんばんは。牛込神楽坂ラビチュード 料理長鈴木です。
東京は過ごしやすい日が続いていますね。野菜の値段も少しずつ落ち着いてきたようです。
今日は近々 雑誌の取材を受けるので、それに合わせて作ってみたお肉料理のご紹介です。

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「牛アキレス腱と中落ちカルビのビール煮込み」
プルンプルンのコラーゲンたっぷりのアキレス腱
グッと味の濃いまさに「肉」!の中落ちカルビ
をビールのほろ苦い感じと飴色になった玉葱で4時間煮込ました。

隠し味のディジョンマスタードがやわらかい酸で食べやすくしてくれます。

ランチではじゃがいものピューレと一緒にグラタン仕立てでお出ししています。


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「塩漬け豚バラ肉のカリカリ焼き」
ラビチュードでも長く通って頂いているお客さんの中には、良くご存知の方も多いと思いますが、
いつも期間限定のスポットメニューで登場します。

表面がカリカリで 中はしっとり やわらかい豚のバラ肉です。

およそ3日間 ハーブ入りのマリネ塩でゆっくりと冷蔵庫でお肉に塩を染み込ませます。
次にお野菜のたっぷり入った出し汁でゆっくりとやわらかくしていきます。
おいしいですよ~~ ただし、いつもちょっとしかできないので メニューにあったらラッキーと思ってください。



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そうそう 「ラビチュード 特製カッスーレ」を今年も作りましたよ。
鴨・仔羊・豚・にんにくソーセージ・白インゲン豆が入った贅沢カッスーレ
この癖になる味は熱くて熱くて仕方ないのに、つい口に運んでしまいます。


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皆さんにラビチュード自慢の
「鴨のコンフィー クルミオイルドレッシングがけ」を
是非一度 食べて頂きたくて 期間限定でこんなクーポンを作っちゃいました!

「是非皆さんに 食べて頂きたくて 鴨のコンフィー ¥324円引き!」

ラビチュードの鴨のコンフィーってこんなに美味しいんだよ! ってみんなに知ってもらいたくて!

いつかお客さん同士が
「えー まだ ラビチュードの鴨のコンフィー食べてないの???!」 
って言ってもらえるように・・・。
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by lhabitude | 2014-09-17 11:30 | お肉料理
こんにちは。ラビチュード料理長鈴木です。
いやー とりあえず、 あつい! ですね。 皆さん、熱中症には気をつけながらからだに適度な水分補給を心がけましょうね。
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今日は久しぶりになってしまったので、近況報告をテーマにお話しできればなと思います。

まず、お料理ですね。

 消費税8%になり 食材が一気に値上げ、と共に 
・中国 アメリカの買い占めによる 「仔羊」の値上げ や 
・海外の病気「豚」の大量殺処分で 国産豚を含め 値上がり が
非常にラビチュードにとっては深刻なダメージでした。 まだいまだに 迷っているのですが、プラス料金を頂いて 通常メニューに載せるか OR 消えてしまうか…
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ワインの消費税8%の影響が少し 遅れて7月に皆さん ドカンと上がりました。それに伴い、ラビチュードでは従来 リストでは 5000円~6000円が一番多く 取り揃えていたのですが、2000円・3000円・4000円のワインを主軸に置くことに決めました。
ワインの底値があがったので 探すのはより一層大変になってしまったのですが、各テーブルに1本のワインを開けてもらおうと スタッフ総出で探し回っております。

ちなみに ランチ限定のスパークリングとイタリアの赤ワインを2160円で常に飲んで頂けるようにしました。
こちらも大好評ですので、ご利用ください。

ワインと言えば…  
ラビチュード ディナーの定番料理 「牛ホホ肉の赤ワイン煮込み」のワインを、
懇意にさせて頂いているボルドー専門の業者さんより 安く譲っていただき めちゃくちゃ美味しくなっちゃいました。 ん~ 比較しないとなかなか 皆さんには伝え辛いのですが、「コクがのった」感じです。
まぁ~ 気になった方は食べてみてください。
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「夏」ならではの旬をいくつか、取り揃えました。
・愛知県産のこだわり ゴールドラッシュの甘~い「とうもろこしのスープ」
・ルバーブ・メロン・グレープフルーツ・オレンジ のスープ仕立て ヨーグルトのシャーベット添え
・ヌガーとドライフルーツたっぷりのふわふわアイスクリーム  「ヌガーグラッセ」
・焼き立て!さくさくの レモンのタルト

こうやって見ると やはりデザートがわかりやすく出ていますね。
ちなみに
・「牛リブロースの赤ワインヴィネガー煮込み」 や
・「温かいブーダンのテリーヌ いちぢくのソース」
・「ホタテ貝と白身魚のテリーヌ 特製サラダ添え」
が、新作で出ていて ご好評をいただいておりますよ。
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そうそう、裏原宿のAJITO というお店に当店のお料理をお出しすることになったんですよ。
まだ、オープンしたばかりで スタッフが一生懸命にバタバタしてるみたいです。
夜の一杯飲み屋さん 「フレンチバル」といった感じでしょうか?! 一皿 600円程度で、まだまだ珍しい シードルサーバーが置いてある素敵なお店です。 
ラビチュードのお料理は全部で10種類程度 置いてあります。 ビストロご飯と野菜たっぷりのラビチュードと比べると ちょっとモダンな感じがしますが、より気軽に楽しんで頂けたら嬉しいです。


最近 立て続けに ネット上で話題にしていただいて、少し 忙しい感じになってきました。 
なるべく、いつもいらっしゃって頂いているお客様に楽しんで頂けるように、ご配慮させて頂いています。
事前予約が難しかった場合でも 逆に 当日の朝なら、 ちょっとずらして13時・20時以降に、お電話いただければお席ご用意できることも多いです。
思いついた時にはYAHOOでネット予約も始めました。 ホームページや食べログ・ぐるナビをご覧ください。

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少し お客様に来ていただけるようになり、スタッフの自信に繋がっているようで 有り難いとは思っております。いつも来ていただいているお客様に、パフォーマンスが落ちたと言われないように 変わらず精進を続けて行きたいと思っております。 売り上げが上がれば上がるほど お客様に還元できれば素敵になると想っています。これからも牛込神楽坂ラビチュードをよろしくお願いいたします。   
料理長 鈴木祐介
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こんばんは。 料理長の鈴木です。おひさしぶりです! 1ヶ月も経っちゃいました。
皆さん 体調はいかがですか? ノロウイルス や インフルエンザ ・風邪 流行ってますね。みんなで諦めずにできる限りの予防をして乗り越えましょうね。


今日は昨年 秋に始めた「ラビチュード ファンクラブ」の 裏メニュー について少しだけご紹介しようと思います。 そもそも ファンクラブを作るに至った発想は
築地に通い 美味しい食材をお店の人から安く分けてもらえる。 だけど、 6人分しかできない とか メニューリストに載せてみると、いつもの人気メニューが目立ってしまい 「今」しか提供できないのに お出しできない!・・・
そんな料理人としての悩みを解決する方法として導入しました。 会員の方々のみにこんな食材入りました!こんな料理 ご予約でおっしゃって頂けたら作ります! とかですね。

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今現在 多くのオーダーを頂いている 「山鳩とフォワグラのパイ包み」
以前に鴨のパイ包みをしていたのですが、 今シーズンは当店は【ジビエに親しんでもらおう!】というテーマがあったので お安いプラス料金で山鳩を使わせていただきました。


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これまた 残りわずかとなりましたが、イノシシを半頭 入荷できたので、イノシシのパテを作らせていただきました。 気になる香りはほとんど感じず、コクと風味だけが楽しめる 美味しいパテが出来上がりました。 これはお声をおかけして頂いたテーブルにプレゼントしています(笑)


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これはルバーブのスープですね。 いちご 伊予柑 グレープフルーツ ・・・ 色々なフルーツと一緒にルバーブのコンポートをスープ仕立てにしてご用意しています。 こちらは 裏メニューというより、「すぐなくなっちゃうんで皆さん 来てくださいねー!」という感じに お伝えしました。


この先もファンクラブの方を喜ばせられる メニューをご用意しようと思っています。 残念ながら あまりに沢山の方がファンクラブに入ってくださるとそれはそれで、楽しんで頂けないと思い 期間限定で定員になり次第ご遠慮いただこうと思っています。 ごめんなさい。


さらにこの先にご用意しようと思っている お料理を少しだけ。



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熱々のとうもろこしのポタージュです。
一見 いつものラビチュードのスープシリーズの一つのような気がしますが、 これは新作のポタージュなんです。
なんと、 熱々のフォワグラのソテーを下に忍ばせてあるんです。
ナチュラルな甘いとうもろこしのポタージュにコクのある香ばしいフォワグラ! 絶品です!
これも食材の関係でず~とお出しできるわけではないので、良かったらファンクラブに入ってお電話くださいね。


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こちらはちょっと春の先取りです。
「ほろほろ鳥 と 根セロリのテリーヌ」 ですね。
これも 毎年春に一度はご用意しているテリーヌで、根セロリとトマト ズッキーニ 人参 が入っている優しいテリーヌです。
フランスのゲランド地方のミネラル分たっぷりの塩を最後に添えてご用意致します。


 
いかがでしたでしょうか? 久しぶりだったのでつい沢山のお料理紹介になってしまいましたが、この他にも定番と呼んでいる、「特大 鴨のコンフィー クルミオイルドレッシング」 や 「オーストラリア産 牛ホホ肉の赤ワイン煮込み」 「厚切り 豚肩ロースのポワレ 黒こしょう風味」 ・・・など。 新作をものともせずに、居続ける料理が沢山あります。 どうぞ 一度 鈴木に騙されたと思っていらして下さい。 お一人お酒を飲んで ¥4000円台でおさまります。 
帰るころにはお腹もパンパンで笑顔でお帰り頂けると思いますよ。

「日本一 敷居の低いフレンチ」 ですからね。

ラビチュード 料理長 鈴木祐介







  
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by lhabitude | 2014-02-04 20:42 | 料理
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明けましておめでとうございます。

今年の初めはフランスから届いた 「キジ と 野生のウズラ」 でスタートです!写真は左がキジ(メス) で 右がヤマウズラ (ペルドロールージュ)です。

キジはしっとりとした肉厚な鶏のささ身 という感じです。 今回はローストにして、鶏ベースに粒マスタードを加えたソースで楽しんで頂こうと思っています。

ヤマウズラはムッチリとした赤身で ジビエの香りがグッと引き出ている感じなので、少し強めの赤ワインソースでジビエらしいお皿をイメージしています。

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続いて 昨日の夕方 届いた新鮮な茨城県で捕れた イノシシのご紹介です。
実は僕自身 イノシシの丸々 半頭を扱うのは初めてで 楽しんで ドキドキしながら調理しています。
いくつかの部位に分かれているので、 

ロースをバターでゆっくりと優しく 火を入れジューシーな柔らかいお肉を楽しんで頂くのと、

挽肉にして冷製のテリーヌに仕上げます。 美味しいですよ!

三つ目に甘みたっぷりの野菜 と イノシシの骨からとったスープで、ポトフを作ろうと思います。
 

テリーヌはこれから 作ろうと思いますが、ローストとポトフは今晩からご用意できますので、たっぷりとイノシシを楽しんで下さいね。

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最後にラビチュード 夏の定番 「仔羊のクスクス」を作っちゃいました! 
ただ単に 僕が食べたかっただけなんですけどね。 今日のランチから登場していますので、お好きな人は顔を出してください! もちろん売り切れ御免で、これを逃したら 本当に「夏」までおあずけですよ(笑)


2月下旬まで続くジビエのシーズンはどんどん入荷 どんどん 低価格で皆さんにジビエを知っていただくため
にご用意いたします。気になる方はご予約の際に一言 ジビエのお話をしてくださると助かります。

食材の関係で切れていることもありますが、ランチ +¥2100円 ディナー+¥1050円でプリフィックスのメイン料理として楽しんで頂けます。

今年もラビチュードは皆さんに笑顔になっていただけるように、頑張っていきます! 本年もよろしくお願いいたします。                  

ラビチュード スタッフ 一同 
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by lhabitude | 2014-01-10 11:11 | お肉料理
こんにちは。 ジビエ入荷後 毎日のように お客様に楽しんで頂いています。ありがとうございます。

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カルガモ 真鴨 キジ ヤマバト えぞ鹿 と今は ご用意しています。 お料理は写真のように丸ごとローストしてジューシーに仕上げたものを赤ワインソースで楽しんで頂いています。

えぞ鹿は [エゾ鹿のローストこがしバターソース] と、 [エゾ鹿の赤ワイン煮込み パイ包み焼き]の2種類をご用意しました。

すべて お値段は コース料金2940円 + ジビエ料金1050円 の お料理代¥3990円です。

ジビエがなんとなく  別の世界の食事のように感じている方も多くいらっしゃいますが、そんなことはない 何てことない どの季節にもつきものの 【旬】 なだけです。 11月~2月末まで続く この狩猟解禁の旬は思ったよりも 身近に、 思ったよりも手軽に 楽しんで頂けます。 良かったら冬の間に一度いらっしゃって、味わって下さい。         
心よりお待ちしております。                     料理長 鈴木祐介
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by lhabitude | 2013-11-29 17:03 | お肉料理
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こんばんは 料理長の鈴木です。 ん~ 正直 暇ですね。 先週は週末に盛り上がり 何とか、かんとか。今週はどうでしょうかね???  

今日のランチは奥様方で埋め尽くされた感じでした。有り難いですね。本当に皆様のおかげです。 ありがとうございます。

つい 写真とは全く関係ない近況報告で始まってしまいましたが、 
明日から「カッスーレ」という鴨・豚・仔羊と沢山のお肉が入った、グラタンを出します!
毎年 続けているこの熱々グラタン  今年のヴァージョンはなんと さらに エゾ鹿で作ったソーセージが入っちゃいます! 是非 食べにいらして下さいね。




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僕の中では11月からと決めているタルトタタン

八百屋さんから美味しい 紅玉りんごを頂戴しましたので、フライングで作っちゃいました!
明日から限定 6人分でメニューに登場します。よろしかったらこちらもどうぞ。
神楽坂近辺のケーキ屋さんのタタンにはぜ~~~たい負けないですよ 笑

*最近 訳が分からなくなるほど神楽坂にケーキ屋さんが増えているんですよ。
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by lhabitude | 2013-10-08 17:48 | お肉料理
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こんにちはすっかり夏らしくなってきましたね。 日がどんどん長くなります。

 今日はういきょうと紅白大根をピクルスにしました!
まだまだ コルニッション作りは経験が少ないので 毎度毎度 「美味しくな~れ!?」と魔法をかけて、
1か月くらい漬けてお客様にお出ししようと思います。


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新作の料理です。 前回もお話ししたのですが、「企画」 を沢山考えてやりたいなと思っていて、
その中の一つに 「葡萄屋」 というワイン屋さんとのワイン会企画があります。

2回あって、それぞれ土曜日のお昼過ぎを利用して10種類くらいのワインを楽しみながらラビチュードのご飯を食べるという企画なのですが、担当者さんの熱い思いを形にして作ったメインディッシュがこれです。
仔羊とラタトゥイユを春巻きの皮で包み カリカリ焼きにしたもの。 従来の僕のスタイルですと、中には鹿肉が入る秋 冬シーズンのお料理なのですが、 今回はこの仔羊料理にトリュフソースを添えてお出しします。
あまりにも美味しくできたので通常の夜のメニューにも載せてしまいました。
イメージではフランスのある程度練れた90年代のボルドーとどうでしょうかね? 

葡萄屋
6月8日と29日(土曜日)14:00~16:00
会費6500円
会場 ラビチュード です!
詳しくはこちらへ! (what's newsの中の 5月16日の記事をクリックしてください。)
http://www.budouya.jp/  
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by lhabitude | 2013-05-21 18:18 | 農園野菜
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こんばんわ 今日は真鴨の入荷です! やっぱりジビエの季節ですね。
写真は青首鴨です。

東北に住む おじいちゃんが食べログを見て僕にお電話をいただいたのがきっかけです。
なんでも趣味で網をかけ 野生の真鴨を捕るんだそうです。 もともと商売ではないので、とってもお安く提供していただけることになりました。 なんとなくゆっくりと時が過ぎていて、注文してすぐに捕れるものではないので逆に 捕れたら送って下さいと伝えてあるんですよ(笑)
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by lhabitude | 2012-11-21 16:55 | お肉料理
こんばんわ 今日のご紹介は初めてチャレンジした「仔ウサギと根セロリのテリーヌ」です。
旬のフルーツ と 野菜です。 「今」 を感じられますよ。

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仔ウサギはもも肉を使い、根セロリと白ワインと一緒にゆっくりと3時間ほど火を入れました。
根セロリの風味 と しっとりと仕上がった仔ウサギの食感、ソースとしてのバジル・黒オリーブ・香草サラダお気に入りの一品に仕上がりました。 
*根セロリ(大きな葉なしの株みたいな野菜でセロリの香りがして フランス料理ではドレッシングと合わせて生でサラダにすることが多いですね。)

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これは海老芋です。 静岡県産で美味しいものを築地の八百屋さんから勧められてもらってきました。
一度 蒸してからローストしていただきます。 鴨のコンフィーに添えて楽しんでいただこうと思っています。熱々で ホクホクで 甘~くてピンポイントの旬を感じられます。


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これは 「橙 ダイダイ」です。 そう! お正月にオレンジ色してお餅の上にのっているアレです。
最近 やっと市場にも顔を出すようになり まだ 緑色をしています。 11月中は緑ですね。 時間が経つにつれて甘くなり オレンジ色に変って行きます。 僕はこの真っ青なすっぱい橙をシャーベットにするのが大好きです。  
実はこのシャーベット 初めてはお客様からのプレゼントだったんです。 近くにお住いのお庭に橙の樹が植わっているお家の奥様がもぎたてをランチで持ってきてくださったんです! 「お裾分けです」と頂いたその橙をお客様が食べるランチのデザートに急いで作ってシャーベットにして添えたのが始まりです(笑) 思い出の詰まったシャーベットですね。 お客様に出せるのはまだ青い この1か月だけ。 もし メニューに載っていたら試してみてください。


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これは京都の赤カブです。 サラダにして前菜に添えてお出ししていますが、甘くて ほろ苦くて美味しいですよ。 風味を最大限伝えるためにオーダーが入ってから氷水につけてパリパリにして お出ししています。
これまた お気に入りの究極の脇役ですね。 
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by lhabitude | 2012-11-06 22:32 | 前菜
今日はたっぷり「新」秋のメニューのご紹介です。 飽きずにお付き合い下さいね。

ただ今 9月の最終日 台風が頭の上を通過している途中です。
お客さんは来ませんが、頑張って仕込みです(苦笑) オーブンにはこの間ご紹介した、「新さんまのカリカリテリーヌ」がゆっくりと美味しく出来上がってきています。



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夏に入る前に仕込んだ「生ハムを少し早いですが、3か月 皆さんにご賞味いただくことにしました。
豚肩肉 と 鴨の胸肉の生ハムで、ギリシャ風の酸味のある野菜のマリネを添えました。 

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これは夏前の燻製写真ですが、このあと スタッフの家の冷蔵庫に吊るされて熟成されています。冷蔵庫はすべてのものが生ハム風味になってしまうそうです(笑)



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ヨーグルトのシャーベットです。 僕の中では「夏」のイメージの強い シャーベットですが、下にある「巨峰のシャンパンゼリー寄せ」に添えたくて用意しました。 酸味が優しくて甘くないお口直しにはぴったりのシャーベットです。

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「巨峰のシャンパンゼリー寄せ」です。 これは四谷のスクレサレ時代に教えていただいた 巨峰とシャンパンの泡がパチパチと弾けるデザートです。 巨峰の甘さとシャンパンのキレのいい酸味が美味しいです。

実際にお客様にご用意する際は、この上にヨーグルトのシャーベットをのせて、お客様の目の前でシャンパンをおつぎします。白いシャーベットがパチパチ弾けるのはとてもきれいですよ。



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渡り蟹とお魚でとった スープです。 いわゆるスープ ド ポワソン ですね。 僕は一口でインパクトがあるというよりは 食べやすく食べ終わった後の満足感が好きなので、優しい味付けにしてあります。
クルトンにサフランとにんにく風味のマヨネーズを塗り、たっぷりのチーズをのせて スープに沈めて ある程度ふやけたところをパクッといただきます。 これが美味しい!!!!! つい 黙々と食べてしまいます。
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「若鶏もも肉のやわらか煮込み レモン風味」 です。ずいぶんと長い間、赤ワインヴィネガーで煮込んだ鶏料理が続いていたので、 別のヴァージョンを作ってみました。 レモンの風味とちょっとした酸味・えぐみが食欲をすすめます。 ソースはカレークリームでサラッとしたものをかけてあります。




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「脂の乗った秋サバのマリネ 白ワインヴィネガー風味」です。 
築地ではサバは9月のあたま位からボチボチ出ていましたが、なにぶん高い!です。 初物 だからと言って買えるようなレストランではないので ラビチュード価格になるまで待っていました。 ついに三週間経って美味しくて、身も締まっていて グッドな価格で出ました。 ハーブにマリネされて美味しいですよ。



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「鹿・栗・きのこ・クルミ・フォワグラのブリック包み」 です。

実は僕がシェフの就任してから三年 今まで一度も鹿料理をご用意できないでいました。 ロースを焼いて美味しいソースを贅沢にかければそれが一番鹿の風味を感じながら、楽しめるのですが、なにぶんロースは高い!  で 考えたのが、端っこなどのお肉をひき肉にして、包んで焼いたら美味しいんじゃないか?です。

先週 業者さんが集まって開催した食材の試食会に行ってきました。 そこで北海道の会社が紹介していたのが、今回のお肉。 僕の理想にピッタリで 挽肉なのに薫り高く 味もぐっと 美味しい。 

中にフォワグラを入れているために 濃い味付けのためソースも無しでサラダ仕立てにしました。 一口で秋を感じる お気に入りの一品に仕上がりました。




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今年も「カッスーレ」 ご用意できました! 去年もとてもご好評を得ることができ 僕もワイン無くしては食べることのできない大好きなグラタンです。
子羊・鴨・豚・にんにく入りソーセージ・白インゲン豆・トマト が入ります。オーブンでグツグツ言っているのをフーフーしながら頂きます。

フランスの南 スペインにほど近いこの地方に 隣接している三地域 それぞれ 「うちのカッスーレが本物のカッスーレだ」と主張 しているこの料理。  あえて、 メニューは「ラビチュード風カッスーレ」にしております。

ちなみに 現在は どの地域のカッスーレも本物です。 と 国が言っているそうです(笑)
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