ビストロ料理紹介⑫

こんにちは。牛込神楽坂ラビチュードの鈴木です。
春一番も通りすぎ、いよいよ春の訪れを待つばかりですね。
ラビチュードでも春のお料理に衣替えです。
さて、12回を数えるビストロ料理紹介です。
一皿目は
「ギリシャ風 野菜のマリネ」です。
コリコリの食感を楽しむ甘酸っぱいお料理です。
コリアンダーを使うのが特徴で、10種類以上の野菜を色鮮やかに盛り付けます。

今年の春は、燻製サーモンと一緒にご用意。とっても美味しいですよ。
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二皿目は
「わかさぎのエスカベッシュ オレンジ風味」
この季節には必ずご用意しているお料理です。
要はわかさぎの南蛮漬けですね。
オレンジ風味の野菜エキスたっぷりのスープに、
骨までカリカリに揚げたわかさぎを落としていきます。
二日ほどしっかりと味を浸み込ませて、なじんだものを特製サラダを添えてご用意しています。

今回は隠し味にカレーの香りをつけました。オレンジとも相性が良く美味しく仕上がりましたよ。
オレンジ風味と言っていますが、実は広島県産のせとかを使っています。こっちの方が酸味が柔らかくて僕は好きなんです。

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三皿目は
「豚 白モツとトリップのトマト煮込み」
春・夏にかけて代表料理の一つにモツのトマト煮込みがあります。
香味野菜と一緒に下処理をしたモツを4時間かけてゆっくりとトマトで煮込みます。
僕は臭みが一切ない内蔵料理はおいしくないと思っているので、あえて程よく香りを残します。

ランチではたっぷりのじゃがいものピューレとみどり野菜を添えてメインディッシュとして、
ディナーでは温前菜で、パン粉とチーズを振りかけてオーブン焼きにします。
どちらも病みつきになる美味しさです。
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最近 鹿児島の黒豚の生産者さんとご縁ができたんですよ。
とても安くしてくださったので、何と!ラビチュードでも扱えるんです!

黒豚をバターでゆっくりと時間をかけてローストして、バルサミコソースでご用意します。
滅多に扱えない食材なのでとても有り難いです。しばらくは黒豚三昧ですね(笑)

お話しに最後までお付き合いありがとうございました。
また、時間が許すときにお話をさせてください。
鈴木




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by lhabitude | 2018-04-03 17:03 | 料理